脱毛器の発光時間と出力が、脱毛効果に与える影響について

前日の記事の脱毛器ケノンの部分で、発光時間と出力の掛け合わせが、
脱毛効果や肌トラブルに影響を与えるということについて、少し触れました。

これを解説するには、脱毛の仕組みなどの部分にもふれなくてはいけないので、
こちらの記事にて、発光時間と出力がどう脱毛効果に影響するのかを説明してみます。

脱毛器の効果を語る上で、よく出てくる値である、熱量。
この熱量の単位は、ジュールという単位で表現され、Jと略されます。

脱毛器の仕様やスペック詳細などを見ると、「出力23J」などという表記を見ることがあると思います。

この熱量は、瞬発的な発光強度と発光時間の掛け合わせで計算されます。

AとBと言う、同じ出力(例:20J)の脱毛器があるとします。
Aの脱毛器は、発光強度が弱く、 発光時間が長いもの。
Bの脱毛器は、発光強度が強く、発光時間が短いもの。
これら2つの脱毛器を比較した時に 、
どういう違いが出るでしょうか。

カタログの数字上は、 同じ20Jの出力です。

両者の脱毛効果と脱毛した際の火傷や炎症などのリスクの二点で比較してみましょう。

効果の点では、両脱毛器とも、 同じ熱量である為、
比較的近い効果が得られると考えられます。
※発光強度と発光時間の差は、現状販売されている脱毛器の機種ごとの差程度と考えます。
(極端な例を除く意味で。)

リスクの点で考えると、
Aの脱毛器は、Bの脱毛器に比べて、火傷や炎症などのリスクが高まります。

ぬるくなった湯たんぽを長時間当て続けると、低温火傷などを招きますよね。
かたや、火の上に一瞬、手をかざしただけでは、火傷も起こりません。
その考えに近いです。

脱毛器で高い効果を得るためには、どうしても熱量を上げなければなりません。
しかし、ただ単に、熱量をあげていくだけでは、リスクもどんどん高まっていくのです。

脱毛器でのそういったリスクを回避する為に、 発光時間の短縮というのは、絶対なのです。

特に、現在発売されている脱毛器の中でも、安価な商品は、商品原価に割り当てられる金額も少ない為、カタログ上の数値を追求するばかりで、こういった部分への配慮がなされていない物も多いのが現状です。

美しくなろうと購入した脱毛器で、火傷や肌トラブルなどを起こしてしまっては、元も子もないです。
是非、ケチらず、安全で信頼の出来る機種を購入される事をお薦めします。

発光時間などまで配慮されている脱毛器としては、ケノンが最短の時間となっております。
価格差で言ってみても、トリアなどが6万円 なのに対し、
ケノンが7万円 程度ですので、1万円程度の差ですよね。
保険という意味でも、そこは信頼出来る脱毛器を選択することをお薦めします。

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